前回の記事は、Fable 5に読ませたら壊れた。
記事1049はOpus 4.8とSonnet 5で書いてFable 5にレビューさせたところ、指摘が11件出た。結びで言い切っていた「見誤っていた」に本文中の根拠場面がない。転換の直前に、転換後の話(Analyze Requirements)を先出ししていて、驚きが死んでいる。書き直す過程で捨てたはずの合言葉の残骸が結びに残っている。整理の表に、本文で一度も触れていない行がある。どれも、通しで読まないと見えない種類の欠陥だった。
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今週は、仕様駆動開発(SDD)が製品と本番事例の両方でまとめて着地した週だった。AWSのKiroが要件定義から設計、コードまでを連続で生成する仕組みとして紹介され、東京海上日動がそれを本番投入して、試作にかかっていた期間が半年から1日に縮んだと報じられた。ウォーターフォール、アジャイルに次ぐ第3の開発手法、という位置づけまで付いていた。
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obsidian-import(外部の動画や記事をObsidianノートに変換する自作ツール)は、動画の文字起こしをYouTube限定にしていた。TikTokやInstagramの動画を渡すたびに「記事として処理されてしまう」摩擦が積み重なって、ようやく直すことにした。
調べてみると、YouTube限定は「Whisperが重いのを避けたい」という以前の判断の代理変数だった。字幕取得も概要欄取得も、実装はサイト非依存のyt-dlp呼び出し1つ。YouTube判定は入口の正規表現1箇所だけで、そこを本体の条件(長さ上限)に置き換えれば安全に拡張できる構造になっていた。
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最近のAIモデルの入れ替わりには、正直ついていけていない。数日おきに新しいモデルが出て、少し前まで最強だったものがすぐ型落ちになる。前に書いた記事で触れた、公開からわずか3日で遮断されたモデルの騒動もその延長にある。
そんな中、自分が入っているプランでは、Claude Fable 5が週の利用上限に無料で含まれるのは2026年7月7日までと決まっていた。それを過ぎても使えなくなるわけじゃない。ただ、それ以降は使った分だけ別途課金される形に変わる。無料の枠があるうちに、何に使うか。
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「AIにおすすめの言語」で検索してみた。出てくるのはPython、R、Julia。中には本文に「2019年5月現在」が消し忘れで残っているリライト記事もあった。
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実は少し前から、ObsidianのvaultをSyncthingでMacとAndroidの間で同期させている。クラウドを挟まず、同じWi-Fi内のデバイス同士でファイルを直接コピーし合うOSSのツールだ。これのおかげで、外部脳のvault自体はスマホの中にもとっくに存在している。
前の記事を公開した直後、ふと疑問がわいた。それだけ同期できてるなら、スマホのClaudeアプリでも外部脳が使えないんだろうか。
データはもうスマホの中にある。なのに、なぜ今まで「使えないだろう」と決めつけていたんだったか。
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先週、公開からわずか3日で遮断された新モデル騒動が「外国製AI依存の盲点」として報じられた。詳しい経緯はここでは深追いしないが、見出しだけで手が止まった。俺は今、外部脳もワークフローも丸ごとClaude Codeに乗せている。もし明日Claudeが使えなくなったら、俺の「脳」ごと道連れになるんじゃないか。
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2026年も半分が終わったので、Amazonで今年買ったものを全部見返してみた。注文は75件。改めて並べると、ほとんどがサプリの定期便とキャットフード、それと自炊用の食材だった。大豆10kg、麹、昆布、干し椎茸、納豆菌。我ながら渋いラインナップだ。
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外部脳の検索を意味検索に変えた話の続きだ。前回は、vaultをキーワードで引くと取りこぼすので、Ollamaのローカル埋め込みで意味検索を足した。「gitleaks入れたときどうやった」みたいな曖昧な引き方でも、その日の日次ログが出るようになった。
これで具体を引くのはうまくなった。でも、使っているうちに別の穴に気づいた。全体を広く掴む入口が無いのだ。
意味検索でできるのは、ピンポイントで過去の一点を引き当てることだ。質問があって、それに近いノートを掘る。これは点を引く動きだ。
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パスワードの重複や漏洩を直さないといけない、という自覚はずっとあった。ただ面倒すぎて、見て見ぬふりをしていた。覚悟を決めてChromeのパスワードチェックを開いたら、こう出た。
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