book
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プロジェクトリーダー的な人が読むといいかも知れない本
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2008/04/16 by
, [book, diary]
haltんとこみて反応。とりあえず以下の5冊なんて以下がですかな。 haltの肩書きは知らないし、ゲーム屋とは勝手が違うこともあろうが。この本は自分が読んだ後、部下にも読ませたい一冊ですお。オヌヌヌ。 これも定番中の定番すぎて、今更紹介するのもあれな感じだが。これもやっぱり部下にも読ませたいすな。「問題を確認せずして答えを出すな」という、当たり前のようなんだけども、目ウロコ。 読み物としても秀逸なんだけども、ハウツー本にありがちな浮ついた感がないのがすばらしい。地に足の付いた感じというか。開発者視点からプロジェクトを見て、色々な気付きがある良著と思う。日本語訳も読みやすい。 所謂ファシグラ本。システム開発の現場にファシリテーションを持ち込んで、見える化しようぜってな本。でも「システム開発の現場」じゃなくてもとっつき易い本ではあるので、haltんとこでも応用は利くんじゃなかろうかね。 トヨタ生産方式ベースの開発手法に関する本。日本語訳も滑らかで読みやすく、これを読めば何かしらプロジェクトの改善点がきっと見えてくるはず。 book, review
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ヒューマン2.0
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2008/03/18 by
, [book, review]
ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) posted with amazlet on 08.03.18 渡辺 千賀 朝日新聞社 (2006/12/08)売り上げランキング: 101513 Amazon.co.jp で詳細を見る さらっと読めておもしろい。でも、タイトルのヒューマン2.0は酷い気が。まぁ著者のブログを見て知っている人ならある程度想像がつくのだが、本書はシリコンバレーの話しか出てきません。が、分業の推進・フリーランス・自宅勤務などなど、今までとは違った働き方が日本にも進出してきてるのも事実。そういう意味で言えば、シリコンバレーとはどんなどころで、どんな体制で仕事をしているのかを知っておくことは意味のあることだろう。 でも半分くらいは単なるトリビアなんだが、それが実におもしろい。就業人口115万人で33万人がバイオ・IT等技術系の職、とか。サンタクララ郡で2003年に家を買った人の苗字トップ10とか。 とりあえずかなりカジュアルな文体で書かれており、専門用語もあまり出てこないので、業界の人間ではなくても普通に読めるだろう。ただ発行が2006年末なので、すでに内容が古くなり始めている。まだ賞味期限内だと思うが、読むならお早めに。
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絶妙な「教え方」の技術
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2008/03/18 by
, [book, diary]
絶妙な「教え方」の技術―コミュニケーションを中心とした心に響く教え方 仕事を早く覚える、早く成長する!上 posted with amazlet on 08.03.17 戸田 昭直 明日香出版社 (2007/08)売り上げランキング: 96997 Amazon.co.jp で詳細を見る 名前の通りの本だけど。「教える中身は5W2H(HはHowとHow much)」ってのはよく聞く話。でも「教える準備は2W1G」は当たり前だけど新しかった。Whom、Why、Goalのことなんだけども…改まってるとき以外は、そういえばちゃんと意識してないかも、と思った。 あとはコミュニケーションのとり方・ボディランゲージの使い方・アイコンタクトのとり方等、心理学とかの講義で習ったような話。所々にロールプレイを用いての確認があったりして、理解しやすくまとめられている。ただ、いちいち左ページが図になっているのは読みやすさという点ではマイナスなのが残念。特に右ページがそこだけで完結しておらず、ページをめくらないといけない場合に思考が中断されるのが辛かった。 とりあえずPlan/Do/Check/Actionという仕事のサイクルを徹底させる、というのはさっそく実践させようと思った。しかしこれ、Plan/Do/Seeとどっちゃになるな… book, review
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詳解MySQL買った
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2007/11/24 by
, [book, diary]
まだ全部細かいところまでは読んでないのだけども、ざっと見た感じの印象では以下のような人にはよい本と思った。 MySQLのソースを追ってみたいけど、とっかかりが掴めない人 興味はあったけどgdbとか使い方分からなくて…な人 エラーの原因や速度がでない原因を、ソースを追って確かめたい人 パッチを送ってコミュニティに貢献したい人 各モジュール間の連携、API、構造体なんかについてざっくりでも知っておきたい人 一個でも当てはまるなら多分買いです。実践ハイパフォーマンスMySQLのような、開発・設計・運用におけるノウハウが書かれた本ではないので、タイトルだけみてそっち方面を期待して買うとずっこけます。もちろんソースレベルで中を知っていれば、その方面の役に立つことは言わずもがなだけども。 かといって詳解 Linuxカーネル 第3版とか、Linuxカーネル2.6解読室のような、コードを丁寧に追って解説してくれるようなものともちょっと違うので、その辺は注意。C++をそれなりに読み書き出るレベルでないと、多分全然消化不良なままになる、というか多分まともに読めない。まぁそんな人はこの本に興味持たないのだろうけど。 個人的には「パーサとオプティマイザ」の章を、もっとボリュームを割いて詳解して欲しかったのだが…まぁ仕方ないのかな。興味のあるところなので、この本片手にソースコードの海に潜ってみようかなと思った。 book, review
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UNIXという考え方 - その設計思想と哲学
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2007/05/23 by
, [book, diary, review]
ちゃちゃっと買って、ちゃちゃっと読んだ。薄いのですぐ読めた。所謂ハウツー本ではなく、タイトルの通りUNIXの思想と哲学について書かれている。とても古く、だけど今なお新しい。一体それはなぜなのか、ということについて簡潔にまとめられている。よって、この本はUNIXを毛嫌いして使わなかった人こそが読む本なのだと感じた。 紹介されているUNIXにおける9つ基本定理(1.小さいものは美しい、2.一つのプログラムには一つのことをうまくやらせる、3.できるだけ早く試作する、4.効率より移植性を優先する、5.数値データはASCIIフラットファイルに保存する、6.ソフトウェアを梃子として使う、7.シェルスクリプトによって梃子の効果と移植性を高める、8.過度の対話的インタフェースを避ける、9.すべてのプログラムをフィルタとして設計する)は、UNIX以外のことにも応用が利く。特に1.2.8.9.あたりは、パイプ処理を使って複数の小さなコマンドを組み合わせるという、これぞUNIXという考えて方の根幹をなすものだ。これらは、最近のWebサービスについても同じなのだ。Mashupするということは、パイプを使ってフィルタすることと同じだからだ。 さて書いてあることはおおむね賛同なのだが、書籍としてはいまいちか。論旨が一定しておらず、所々で矛盾していたりする。一番の矛盾は、「動かせないデータは死んだも同然」のくだり。書籍にしてしまったらそのデータは動かせないので、この書籍は死んでいるデータの集まりである。この書籍に対してsedもawkもgrepも意味をなさないからだ。そのため、内容が古いままなのがとても残念。原著の発行が1995年頃なので、「最新のWindows NT」だとかOpenVMSだとか言われても…という気がする。欲を言えばデジタルデータで出して、ちゃんと改変し続けてほしかった。 ただ、似たような書籍はおそらく他にないし、日本語訳にも好感が持てるし、本としての体裁も読みやすいものになっているしでお勧め。こういう感じでWindowsとMacにも書籍が出ないものか…あれば読んでみたい。 book, review, unix
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最近買った本
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2006/12/17 by
, [book, diary, review]
ここ1~2ヶ月で買った本たち。他にも何冊か買った気がするけど、とりあえずオススメな本だけ書いておこう。 分厚いので電車で読むのは無理。が、500万行を超えるLinuxカーネルのソースコードをぎゅっと凝縮してあると思えば、納得のページ数か。洋書も含めて、2.6系カーネルをここまで詳しく書いてある本は、たぶんこれだけ。リファレンスとしても使えるし、カーネル初心者の勉強にも向いていると思う。 Linux上でCやC++を使っている人なら、割と常識的なことしか書いてないのかも知れない。逆に言うとそうでない人にとっては、ここに書かれているような低レイヤの技術に触れるのに良い本。ある程度の基礎知識がないと読むのが辛いけど。 Python啓蒙用に非常に有用。細かい言語仕様よりもよく使われる部分を重点的に解説してあり、サンプルコードも豊富なのでリファレンスとしても活用できる。 まったくの初心者には向いていないが、自宅サーバを管理しているとか、初めて仕事で管理を任されたとかいう人にはうってつけ。常識過ぎず、マニアック過ぎず、役に立つTips満載で非常に便利。 副題の通り、モニタリングやトラブルシューティングが中心となっており、1とは若干趣が異なる。しかし「常識過ぎず、マニアック過ぎず、役に立つ」という点では同じなので、両方持っておいて損はない。 ツールと使い方の紹介が主。この手の本では珍しく、Windowsサーバについても触れられている。手元に置いておいて使う本ではないと思うが、目を通しておくだけでも意味がある気がする。 LVMやLVS、Keepalivedといったその界隈で話題になった技術の解説書。エンタープライズ製品を使わずとも、Linuxだけでここまでやれるんだということを示したことに意味がある。開発~環境構築~運用まで手がける人には必携と言えるレベルで、高度な内容をわかりやすく説明してある。 book, diary, review
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Binary Hacksが来ない
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2006/11/13 by
, [book, diary]
届かねぇyp!!!!1111!!とか思ってたらamazonでは14日発売なんだな…今日発送したとメールが昼頃に来てた。 あ、そうそう、バイナリアン度チェックでは60点ですた…ヘボイ。つかね……extern “C++”とか知らないって。何に使うのそれ。extern “C”の存在意義はわかるんだけども。あと「数値 -1.75 を IEEE754 単精度浮動小数点数として表現」って問題、正直計算面倒になって勘で答えた。俺の勘は当てにならないことがよくわかった。まぁそんなわけで、本が届いたら間違えたところの答えを探しながら読むことにする。 book, diary